買い換えた古いスマホ、バッテリーに不安がある。
車につけてAndoroid Auto専用にしようとした。デザリングで新しスマホを中継にして、車の画面に地図を出す。
ずっとつなぎっぱなしだから、放電しきることはない。
すると、どうしても車のハンズフリー電話として古いスマホのほうが反応してしまう。新しいスマホに接続し直しても、いつの間にか古いスマホが接続電話として反応する。
古いスマホにはSimは刺さってない。
これだと、せっかくのハンズフリーホンが使えない。
買い換える前にも運転中に電話が入ったことが何度かある。その時は重宝した。
これは活かしておきたい。
結局新しいスマホをAndoroid Autoのナビとして使うことにする。
電話としても使える。
振出しに戻る。
さて、古いスマホをどうしようか。
・・・・・ドラレコとしてどうだろう。
ちょうど両面テープで取り付けるタイプのホルダーが余ったし、20年以上前最初に購入した車の時から継続して使っている後付けのワイドミラーがある。そのミラーの裏側に張り付けるスペースを作ることはできる。
ためしに、とやってみた。
アプリも厳選。
というか、あまり種類がない。二つ選んでインストールして使い比べた。
バックグラウンドで録画してくれるアプリを選択。画質も悪くない。
ドラレコとして機能している間は放電しているので、充電する時間が必要だ。
通勤時に充電して、休日出かけるときにドラレコとして使うようにしようか、とりあえず。
USBケーブルをミラーの位置まで引っ張っていこうかどうか、思案中。
Aピラーを通してきれいには配線できると思うけど、そこまでやるなら、本格的なドラレコを取り付けたほうがよくないだろうか。