すこしかじり虫

多趣味で結局無趣味。なんでも中途半端。そんな性格の人が書いてるブログです。

常源

8月から父親を預かってもらっていた。
何度か高熱を出し、そこの施設のかかりつけ医に診てもらってた。
原因はわからず。
で、そのまま。
薬で熱が治まればよし、とする。
2回ほどそんなことがあった。
11月、申し込みをしていた特養のホームから空きがあると連絡。
さっそく手続き。
そして引越し。
  
引越しした翌日。
高熱を出し、体が震えだした、と。
すぐ別なその施設のかかりつけ医へ。
そしたら入院することになった。
  
肺炎ではないか、と。
レントゲンを撮ると、片肺に陰りが。
炎症だという。かなり大きくなっている。
食べ物の嚥下がうまく出来ずに肺に入ってしまって、炎症を起こしたのでは、という。
  
前の施設で発見できなかったのか。
前の病院ではわからなかったのか。
レントゲンやその他の検査もやったはず。
わからなかったのか。
相当に大きい炎症だ。
弘前のその施設、その係り医から連絡が。
特養への引越しのための診断書が出来た、その代金を請求する、と。
1万円超えている。
その係り医、ボッってないか。
その施設ともども、信用できるのか?
母親は自分の携帯からその施設の電話番号を消してくれ、と。
もう用はない、と。
望みどおり消してあげた。