すこしかじり虫

多趣味で結局無趣味。なんでも中途半端。そんな性格の人が書いてるブログです。

「Vポイント」と「Vポイント残高」??????

SMBC三井住友銀行アプリ、

VPassアプリ、

Vポイントアプリ・・・・

フレキシブルペイに設定していて、「クレジット払い」「デビット払い」「ポイント払い」の3つのモードを一瞬で切り替えて使えるんだけど、キャンペーンとか買い物でもらったポイントをポイント払いで買い物したりして、またポイントをもらえる。

そのポイントを「ポイント払い」で使おうとするときは、「ポイント」を「ポイント残高」に「移行」しなければならない。

それでまたポイントをもらうと、「ポイント」と「ポイント残高」が混在する状態にもなりえる。

「ポイント残高」に移行したポイントはフレキシブルペイでGooglePayとして電子マネーとして使うことができる。

・・・・・・・わかりづらい。混乱する。

(「ポイント払い」はなか卯で食券機で使うことができた。でも、スーパーのいとくのセルフレジでは何度やっても認識してくれなかった。)

  

サイトを見ると、「Vポイント」は500ポイントごとに1ポイントを0.8円に換算してAmazonギフト券に交換できるという。それが「Vポイント残高」は1ポイントから1ポイントを1円としてAmazonギフト券に交換できる。

・・・・・・・わかりづらい。俺だけ?

  

これが来年から「Tポイント」と統合するという。

大丈夫だろうか、俺。

理解できるだろうか。

SBI証券でVポイントも使えるように設定した。Tポイントはもう使えるようにしてて、単元未満株の購入に充てていたりしている。今度からどういうことになるだろうか?

  

dポイントは100ポイントたまったら日興フロッギーで株に変える。

  

PontaポイントはポイントforCONNECTで株ポイントにして1株分たまったらCONNECT証券で正式な株に変える。

それぞれ配当が出たら、それぞれの株を追加していく。

  

楽天ポイントは、楽天モバイルの支払いに充当している。楽天証券では活用していない。

  

これらは自分でもコントロールできている。わかりやすい、と思っている。

  

PayPayは後払いのクレジットモードとポイント払いモードと使い分けて、クイックペイやIDとかが使えないところで使うようにしている。するとPayPayがたまってしまうが、フリマアプリで発送するとき、クリックポストの代金に充てて使い切ることができる。PayPay証券の口座もあるが、株にはしていない。

このPayPayの方式がVポイントのフレキシブルペイに似ているが、わかりやすい。「PayPay後払い」というクレジットモードでたまるのはPayPay、それを「何か」に変換しなくてもポイント払いで使用できる。フレキシブルペイは、Vポイントは「Vポイント残高」に変更して電子マネーとなる。なぜ? VポイントをまんまVISAタッチのように使えるようにはできないのか?

だったら、「Vポイント残高」を「Vマネー」とか「Vキャッシュ」「V払い」とか名前を変えるべきでは?

    

Vポイントが頭の中で整理できてない。

オートバックスやハッピードラッグで買い物をするとTポイントがたまる。ネオモバイル証券やSBI証券で株の購入に充てる。

TSUTAYAでもらえるポイントはTポイントというより、TSUTAYAポイントなんじゃなかったっけ? 店舗限定ポイントというか。

それがVポイントと統合してどうなるんだろう?

  

なんか不安。

  

使わず、貯めなければいいんだろうけど。

もらってしまうと何かに使わないともったいなく感じるし。

100円もらうのと、100ポイントもらうのでは価値が違うように思えるのは俺だけ? 

  

  

「支払いモードに設定」をスライドするだけで支払いモード変更