もう酒入ってる状態でテレビ見ながら半田ごて握った。
冬には、会社の帰り、雪に覆われた車に乗り込まなければならない。
窓なんか凍ってる。
事前にエンジンかけとけば、暖機運転も済むし、窓の氷も解けてる。
車に降り積もった雪を下ろすのもガチガチじゃないので楽。
雪国にはエンジンスターターは必須です。
スターターじゃなくて前もって車のとこへ行ってエンジンかけとけば？
と言うかもしれない。でもその場に誰かいなきゃいけない。車盗まれたら終わりでしょ。
駐車場まで事務所から遠いし。雪やぶを歩くのは一回でいい。
ということでマニュアルながらスターターを「自己責任」で取り付けました。
あとはクラッチスタートを解除するだけ。
これも自己責任で解決します。
朝会社に車止めたら写真の解除スイッチをＯＮにしとく。
スターター使ってエンジンかけ、走り出す前にＯＦＦにする。
走ってる間はＯＦＦにしておく。
そういうスイッチをハンドル下（予定）に増設する。
