マーケットスピード2が使いやすい。
1分足のチャート。RCIとMACDを表示。
ティック数ランキングから直接その銘柄のチャートにアクセスできる。
値動きはどうか? 株価の位置はどこか? トレンドは?
良さそうな銘柄を追跡。
別なディスプレイでSBIの全板を表示。
今のところ、信用取引口座があれば無料で使える。
RCIが底から首を持ち上げたら、買い。成行。
まあ、大体買ったら下がる。
どっかに問題があるんだな。
全板とRCIを見ながら、売り時を見極める。
まあ、これも売ったら上がる。
辛抱できないんだな。
売る時も買う時と同じ、成行。
値動きが激しく動く銘柄だと、思った価額で売れないときがある。
まあ、そのほうが多いんだけどね。
指値を変更するよりも、成行で待機して「執行」をクリックするのを待つ。とにかく待つ。全板を見て、「ここだ」というときにクリック。
マーケットスピード2は「お客様、ただいま約定いたしました」と言ってくれる。
これがいい。
「実現損益」で儲け(損)額を確認。
あまり見ないほうがいい。
「あといくら」と自分にプレッシャーを与えてしまう。
後場が引けたらエクセルに今日の取引を記録。
いつになったら、プラスに転じるんだろう、と。
ほんと、いつになるだろ。