バッファロー【3352】は値動きが鈍く、アルゴ注文が発動しなかった。地味な銘柄だった。これから伸びたりするかな?
チャート分析が少しわかってきた。
わかってきて、改めて気になる銘柄を見てみる。
たとえばヤーマン【6630】
業績は悪くないのに、なぜか株価が浮上しない。チャートを見てみると、納得してしまう。2018年11月末から平均線、中期の下に長期、さらにその下に短期がある。12月の中ごろからはずっと長期の下に中期、その下に短期、という並び。これだとなかなか上昇できない。
業績に関係なく、チャートが株価を支配している感じ。
2月になって、一番下にいた短期が2番目の中期に重なってきている。
そろそろトレンドが変わる予兆かな? ヤーマンはこれから上がってくるかも。
たとえばチェンジ【3962】
2018年9月ごろから平均線は、上から短期、中期、長期の上昇トレンド真っ只中。
少しぐらい株価が下がってもそれはほぼ押し目。利確している人がいっぱいいるってことなのかな?
ちょっとだけ短期が中期をくぐるときがあっても、上昇気流はとまってない。これはまだまだあがる可能性が高い。業績もいいし。
ファンダメンタルズ分析とテクニカル分析とうまくかち合わせて儲ける銘柄を見つけ出したいところだ。
トレードステーションもいいが、マーケットスピードも負けてないと思う。
使いこなせれば最強なツールとなる。
よし、がんばろう。
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