すこしかじり虫

多趣味で結局無趣味。なんでも中途半端。そんな性格の人が書いてるブログです。

株式ギャンブル・ドキュメント0308

2画面で54個のチャートを監視

ロウソク足の動きと板読みだけで取引を判断する。

テクニカル指標は信用していない。

ま、自分の目も信用できないのだが。

マネックストレーダー(マネックス証券)、ネットストックハイスピード(松井証券)、スーパーはっちゅう君(GMOクリック証券)がほぼ同等のアプリ。

ディスプレイを増やせば、PCの能力にもよるが、81個のチャートを監視することも可能。

ただ、それぞれのチャートの縦軸の値幅がまちまち。

ものすごい長い陽線でも5円アップとか、それと同じ長さの陽線が200円アップだとか、値幅も頭に入れて判断しないといけない。

  

実際は、取引画面のHYPERSBI2もあるので、27個のチャート監視だが、監視しきれない。と、いうか目移りして落ち着かない。もっと狙う銘柄を絞って監視したほうがいいように思う。

HYPERSBI2だけでも5個のチャートはしっかりと監視できるので、その方式に戻そうかとも思う。

  

がっつく必要はないのだ。

めぼしい動きを発掘できない日は取引そのものをしない。(←それがなかなかできないでいる)年間で利益を残せれば、今日明日の稼ぎを求めているわけではないのだから。(頭の中ではわかっているのだが)

結局、デイトレードはギャンブル。

  

今日は【5247】BTMでストップ高の6400円でハイカラ売り実施。

6200円で返済指値発注。それが約定してくれて、500株だったので10万円の利確。ただし、そのほかの取引で失敗が多く、その利益を打ち消して余るほどの損を出して終了。

ストップ高になる前の【5247】でパニック売りもしてしまったし。

ここ連日、なかなかうまい取引ができてない。

かなり今年の利益を食いつぶしている。

  

ギャンブルはギャンブル。